2026.11.08
暮らす
マチのあちこちで見かけるカプセルトイですが、ブームの歴史を振り返ると、日本ガチャガチャ協会によると、第1次は1983年の「キン肉マン消しゴム(キン消し)」の大ヒットで、1億8000万個も売れました。
第2次は1995年で大人の男性をターゲットにしたウルトラマンなどのフィギュアがブームになり、第3次は2012年にコップのふちにひっかけて飾る「コップのフチ子」がSNSで話題となりました。
第4次は2020年で大人の女性をターゲットにした商品が次々と登場し、大型専門店の登場もこのころからです。
そして2026年が第5次となり、傘の柄などにつけられるリングがついた「目印」と呼ばれる小さなマスコットが大ヒットしています。

日本カプセルトイ協会によると、市場規模の調査をはじめた2022年度は720億円でしたが、毎年数百億円規模で増え続け、3年間で2.7倍の1960億円に成長しました。

急成長の背景には、まず販売拠点が増えたことがあります。コロナ禍で大型商業施設の空き区画にカプセルトイ専門店が相次いで出店しました。
さらに商品のメーカーが増え、2022年は40社ほどでしたが、2025年度には70社まで増えています。
文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年10月19日)の情報に基づきます。
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