2026.11.04

暮らす

「痛くない」インフル予防ワクチンにもうひとつのメリットが…効果や費用も医師が解説

対象年齢や注意点をくわしく

インフルエンザワクチン「フルミスト点鼻液」についてのまとめです。

・対象年齢は2歳から19歳未満
・1つのシーズンで1回接種
・ワクチン接種後に副反応として、鼻水・鼻づまり・せき・喉の痛み・頭痛など、風邪のような症状が出ることも
・接種後1~2週間は、免疫機能が低下している人との密接な接触は避ける

一方、対象の年齢であっても、すべての人が接種できるわけではありません。

医薬品医療機器総合機構によると、以下の場合は接種できません。

・発熱している
・重い急性疾患にかかっている
・免疫機能が大きく低下している
・免疫を抑える治療を受けている
・妊娠している

心配な場合は、接種前に医師とよく相談してください。

また、當瀬規嗣医師によりますと、日本での臨床試験で、有効性や安全性が確認されているのは2歳以上19歳未満です。大人は効果が弱まる傾向があることから、大人は接種できないと言います。

すでに「フルミスト」の予約が埋まっている医療機関もあるということで、接種を希望する人は、かかりつけの医療機関などに確認をしてみてください。

連載「じぶんごとニュース」

取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke読者編集部ぬまぬま

※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年10月15日)の情報に基づきます。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

https://www.hbc.co.jp/news/

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