2026.11.01

食べる

【富良野】1日27個の「幻のプリン」…丘の上の小屋で20年「毎日の繰り返しが幸せ」

「なっちゃった」2層に分かれたつやつやプリン

焼き上がると…つやつやな卵色のプリンです。1個は8人分。重さは1000グラムを超えます。

切ると…白い層と、黄色い層の2つの層に分かれています。
これが、エゾアムプリンの特徴です。

アムさんは「成分を調整したパックの牛乳とは違うので、時間を置くとクリームが上に集まってくる。集まってきた層が焼けてこういう風になっている」と説明します。

2層になるようにレシピを作ったのかたずねると、アムさんは「違います。なっちゃったって感じ(笑)」と笑います。

食べてみると、上の層はクリーミーで甘さを感じられ、下の層は卵の味がしっかり!

試食したHBC・馬場佑里香記者は「とにかくとってもおいしいです!」と大満足です。

毎日の繰り返しが、幸せ

アムさんとリーダーの願いはプリンのようにシンプルです。

「ここで暮らして手に入るものを使って、身近なもので作って、できたものを作りたい。日々、すごいいい環境で静かで平和で、毎日同じことを繰り返しやってそれが幸せ」

1日に作るプリンは最大27個。プリン小屋には、きょうも甘い匂いと幸せが満ちています。

エゾアムプリン製造所

住所:北海道富良野市平沢3893-4

文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年9月11日)の情報に基づきます。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

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