2026.11.01

食べる

【富良野】1日27個の「幻のプリン」…丘の上の小屋で20年「毎日の繰り返しが幸せ」

あんまりつらくて…「幸せ」を見つけにたどり着いた富良野

アムさんとリーダーは20年以上前、東京で、手づくりプリンの移動販売を行っていました。

評判は良かったもののそのころ、アムさんは、長年続いた心の不調に悩まされていました。

「どうにもこうにも辛くて、東京の暮らしが。自分があんまりつらくて、幸せでいられないと、リーダーを幸せにできないと思った」

自分とリーダーで幸せに暮らしたい。たどり着いたのが、富良野の雄大な「丘」だったのです。

「シンプルゆえに、きのうときょうが同じすぎて、きのうだったっけ?きょうだったっけ?入れたっけ?入れなかったっけ?みたいになっちゃう。だから結構集中してやらないとボーっとしていると忘れちゃう」

プリンのつくり方は、卵、牛乳、生クリームなどを混ぜ合わせたプリン液を型に流し込んで焼く。
シンプルですが膨らみ具合を何度も確認し、均等に火が入るよう場所を何度も入れ替え、1時間半つきっきりでお世話をします。

リーダーも「シンプルなだけに突き詰めるところがそんなにない。焼きの感じが一番大事」と語ります。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

https://www.hbc.co.jp/news/

この記事のキーワードはこちら

SNSでシェアする

  • X
  • facebook
  • line

編集部ひと押し

あなたへおすすめ

エリアで記事を探す

FOLLOW US

  • X