2026.11.01
食べる
アムさんとリーダーは20年以上前、東京で、手づくりプリンの移動販売を行っていました。
評判は良かったもののそのころ、アムさんは、長年続いた心の不調に悩まされていました。
「どうにもこうにも辛くて、東京の暮らしが。自分があんまりつらくて、幸せでいられないと、リーダーを幸せにできないと思った」
自分とリーダーで幸せに暮らしたい。たどり着いたのが、富良野の雄大な「丘」だったのです。

「シンプルゆえに、きのうときょうが同じすぎて、きのうだったっけ?きょうだったっけ?入れたっけ?入れなかったっけ?みたいになっちゃう。だから結構集中してやらないとボーっとしていると忘れちゃう」
プリンのつくり方は、卵、牛乳、生クリームなどを混ぜ合わせたプリン液を型に流し込んで焼く。
シンプルですが膨らみ具合を何度も確認し、均等に火が入るよう場所を何度も入れ替え、1時間半つきっきりでお世話をします。

リーダーも「シンプルなだけに突き詰めるところがそんなにない。焼きの感じが一番大事」と語ります。
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