2026.10.27
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さらに、世は大インターネット時代。
油断した瞬間、スマホの画面に相手の文章や写真、動画が登場なんてことはザラ(あれさ、ミュートやらブロックやら、策を講じていてもなるときあるよね。なんなわけッ!怒)。
なんならお手紙にもあったように、先方がこちらについて何かほのめかすポストをしているパターンもあるわけで。
そんなつながりの網目(ウェブ)からは、おいそれともはや抜け出せない生き方しか、この令和には許されていないのかしらと、鬱々たる気持ちになってもしかたないわよね。とほほ。
「柿の種ピーナッツ」さんの目下抱えるイライラに、自分ごととして大いに共感しつつ。
その腹立たしい現状から完璧に逃げ切るというのは、世の中のシステム上ちょっと厳しいんだよなぁと、悔しいながらも考えたりしておりました。
にしても問題のお相手さんだけどさ、ずいぶんとまぁ失礼な方よね。
いやおそらくね、関係性にもよるとは思うんだけれど、すったもんだあった人のその後の「存在や活動を気にし」てしまうことって、誰しも少なからずありはすることだと思うのよ(あたしの場合は、今年3月に結婚した昔の男のこと とかね。最近はほとんど気にしなくなったなぁ)。
だけどよ、そうだったとしても。
「柿の種ピーナッツ」さんの「仕事にも影響しかねないような言動をしている」のはどう考えてもナンセンス。
だってこれ、ひとりの人間の生活のクオリティを、直接的にゆるがしかねないことをやっちゃってるのと同義なんだもの。
こころのリソースだって、並大抵じゃないものを割いたであろうというのに。
食い扶持の確保まで難しくなるかもしれないなんて、あまりに理不尽。
そりゃ「言い返したり、これまであったことをSNSですべて話してしまいたくなる」わ。
まだそうしてないの、むしろすごいと思う。
そして、だからこそ。
「私が「何もしない」と決めて、距離を取るために努力していることは、外からは見えにくいのだろうなとも思います」という「柿の種ピーナッツ」さんの言葉が、とっても悲しい響きを帯びているように、あたしには思えてしかたないのよ。
だって、あなたは相手との諸々に、一種腹を決めて誠実に対応しているというのに。
その誠実さをあなた自身はどこか虚しく感じてしまっているんじゃないかって、この箇所から読み取れてしまうんだもの。
「柿の種ピーナッツ」さんの抱える煩悶。
それはおそらく並大抵のものではないのだろうなと、あたしはこのお手紙の端々から、事の重さを感じとっています。
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