

2026年3月にオープンした、雑貨・アパレル・カフェ、書店という複数の店舗を集約した函館・弁天町『ソルト館』。雑貨店『オオカミとクマ』、カフェ『サロン・ド・くまこ』はここで営業している。
この建物は、1907(明治40)年の明治期における函館大火の直後に建てられたレアな和風商家。函館の建築史においても重要かつ貴重な建造物だが、リノベーションして3月にオープン。
『オオカミとクマ』店主の原みづほさんにとっては13年ぶりに函館で自身の店をひらいたことになる。

原さんといえば、2000年代に湯の川で人気を博した雑貨店『flax(フラックス)』の店主としておなじみの人。
2013年に東京移住のために店を閉めたのち、単身赴任で乙部町のクラフトビール醸造所と直営店の立ち上げに関わるため函館と東京を行き来し、その後沖縄での短期リゾートバイトをきっかけに宮古島で塩づくりの職人と出会ったことをきっかけに、塩づくりが仕事になった。
字数に限りがあるためだいぶ端折ったが、なかなか激動の人生を送っている人だ。
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