そして陽が落ちると、空の色はさらにさらに濃いグラデーションへ染まっていきます。

圧巻っ…!本当にこんな空の色が実在するのです。

この日は雲の形も、空の染まり方も、本当に美しい日でした!

約10分単位で、空の色が刻々と変化していきます。
赤にオレンジに青に紫に。

雲が染められる色を必死に見つけては手に取り、濃く、濃く、染まっていきます。
太陽が沈むまでのほんの一瞬の時間帯です。

夕暮れの十勝平野はいかがでしたでしょうか?

前回掲載した十勝平野の早朝の風景と見比べると、景色が全く違う雰囲気をまとっていますよね。

できればこの記事を読んでくれた方には、ぜひご自分の目で十勝平野の景色を見て、五感をフル活動させてほしい。いつもそう感じています。

しかし、なかなか来られない方もいるはずです。
そんな方々に、この写真を見て何か少しでも十勝平野の雰囲気が伝われば、撮影者としてとても幸せです!

ご覧いただきありがとうございました!

太陽が沈み切った後の空

連載「テレビカメラマンがとらえた“一瞬”の北海道」

撮影・文:HBC帯広放送局 大内孝哉
2015年からテレビカメラマンとして、主にニュースやドキュメンタリーを撮影。担当作品に映画/ドキュメンタリー「ヤジと民主主義」「クマと民主主義」や、ドキュメンタリー「核と民主主義」「ベトナムのカミさん〜共生社会の行方〜」「101歳のことば ~生活図画事件 最後の生き証人~」など。
2023年10月から帯広支局に異動。インスタグラム@takayasunset0921では、プライベートで撮影した北海道の写真を公開中。

編集:Sitakke編集部IKU

※掲載の内容は記事執筆時(2026年9月)の情報に基づきます

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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