2026.10.21
深める逢坂さん)ただ、私は次の選挙で何としても復活したいと思ってやっているので、国会議員であったときと今とで、地元の活動はほぼ変わらないですね。朝は街頭に立つ、自分のニュースを作って配って歩く、それから、街頭に立って「おしゃべり会」というのをやっています。自分の話だけをするんじゃなくて、通りがかりの人からいろんな話を聞くとか、あるいは会場を準備して、不特定多数の人にお越しいただいてディスカッションをするとか。それからSNSの活動も、YouTube、Instagram、TikTok、毎朝のメールマガジンもやっていますし、活動自体は今も頻繁にやっていますね。
本間アナ)じゃあ、国会議員だったときと活動内容自体はそこまで変わらず、ただSNSに割ける時間ができたという感じですか?
逢坂さん)そうですね。SNSは自分1人でやっているので、国会議員だったときは、なかなか手が回らなかったけれど、多少その時間は前より割けるようになったね。ただ問題なのは、動画の編集とかで、これは、さすがに自分でそこまで時間をかけてやれないので、誰か手伝ってくれる人がいたら、すごく助かるんだけどね(笑)。

藤田記者)活動していく中でも、もちろんお金がかかってきますよね。
逢坂さん)むちゃくちゃかかりますね。北海道の場合は、特に選挙区が広いので、1カ所にとどまっていればいいというわけじゃないんですね。私の選挙区は北海道8区で、全国300の小選挙区の中で7番目か8番目に広いんですよ。
本間アナ)はあー!
逢坂さん)だから当然、自動車も必要ですし、私が回れないところをまわる秘書も必要ですし、本当は事務所だって、1箇所じゃなくて複数箇所に設けたいのが本音なんですよね。だから、その活動を維持するためのお金というのは、相当かかりますね。
藤田記者)具体的には、どれくらいかかるものなんですか?
逢坂さん)ざっくり言うと、年間で大体2000万円ですね。
本間アナ)ええっ!

逢坂さん)事務所を設けて、そこにコピー機やコンピューター、自動車を置くわけでしょ。さらに、ニュースを印刷するお金も必要、ポスターも作らなきゃいけない。秘書さんが仮に2人いるとすれば、給料以外に、社会保険の事業主負担もしなきゃいけないわけだから、人件費だけで数百万円にはなるわけです。そこに、自動車やコピー代などを考えたら、年間2000万近くいきますね。国会議員のときは、文通費と言われるものが月100万円ずつ来ていたので、それを充てていたわけですが、なくなっちゃったので苦しいですね。
藤田記者)今のお話を聞いていると、なかなか採算が合わないというか……逢坂さんは、それをどうやってまかなっているんですか?
逢坂さん)これまでの活動の中で多少の蓄えがあったので、それを使いながらやっているのと、そこが尽きてくると活動が難しくなるんですよね。だから落選してすぐ、東京で私が講師になって勉強会を開きまして、お金を払って来てくださる方に活動費をご負担いただいたり。それから個人献金ですね。ネットやリアルで皆さんにお願いをして活動費を確保しないと難しいですね。
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