
クレープのメニューは定番から季節のものまで15種類ほど。常時ある商品のなかで、人気が高いのは「バターシュガー」と「チョコバナナ」です。
ふわりと巻かれた生地に、ぱらりと散らしたお砂糖が美しい「シュガーバター」は、下大薗さんが「なによりつくりたかった」と話す一品。
「サクッとした食感。バターの風味と豊かな香り。生地のおいしさが最も感じられます」
「チョコバナナ」は、チョコレートソースも手づくりです。
ちなみに他のメニューに使われるあんこは、東川近郊で採れる「しゅまり小豆」をお店で炊いています。つくれるものは、できるだけ自分でつくる。それが、下大薗さんの大切にしていることです。

そんなKURMのクレープに使われているのが、よつ葉の製品です。
「福岡にいた頃から、よつ葉さんの製品には上質なイメージがありました。北海道に来て働いたお店でもよつ葉さんを使っていたので、私も自然と使い始めたんです。バターは焼き上がりの香りがグッと良くなって、生地をよりおいしくしてくれる。生クリームは甘すぎず、さっぱりとした軽やかな口あたりになります。私にとってよつ葉さんは、日常に溶け込みすぎていて、あって当たり前の存在。ないと、本当に困るんです」とほほ笑みます。
パートナーメディア