2026.10.12

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【あなたはどれ?】「税金を払いたくない」「若者や子どもの支援を」6つの政治的価値観 #むちぞん

保守も2つに分かれる!富裕層の「市場型」と高齢者の「福祉型」

本間アナ)真ん中に近い「成長型中道」と「新しいリベラル」の違いはどうなんでしょうか?

橋本教授)真ん中の「成長型中道(13%)」は、社会的投資も大切だけれども、経済投資も大切だと考えます。それに対して「新しいリベラル(23%)」は、経済投資よりも社会投資、もっと言うと「現役世代よりも次世代(子どもや若者)に投資してほしい」と考える点が大きな違いです。

「市場型保守(12%)」は小さな政府が良いと思っている保守です。一方の「福祉型保守(16%)」は大きな政府を求めている保守です。どちらも「一番大切なのは経済成長だ」と考える点は共通しています。

本間アナ)福祉型保守。保守の中でも大きな政府を求めるという話ありましたけど、大きい政府を求めてるのはリベラルの考え方ですよね。

橋本教授)という風に思うじゃないですか。それは定義としては、たまたま大きな政府をリベラルという風に定義してしまったから、そういう考え方になっちゃうんですけれども、実はですね、そうではなかったんですね。
大きな政府を支持するんですけれども、基本的には経済成長が一番大切だっていう風に考えるんですね。高齢者でリタイアされた方など、これまで経済を支えてきて「リタイア後は年金や医療などの福祉を充実させてほしい、自分たちに優しい政府になってほしい」と考える可能性が高いです。

本間アナ)そして「市場型保守(12%)」はちょっとイケイケな感じがしますけれども。

橋本教授)そうですね、経営者や中小企業の社長さん、富裕層の方々など、すでに経済的に成功していて「なるべく税金を払いたくない」と考える層ですね。

本間アナ)「政治的無関心」も20%と、それなりの規模がありますね。

橋本教授)世間でよく「無党派層」と言われますが、無党派層の中で本当に政治的無関心な人は約20%です。そういう人は投票に行かないですね。それ以外の無党派層の人たちは「自分はバランスの良い社会が良い」と思っていて、毎回どの政党に投票すべきか迷っている状態なんですね。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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