2026.10.12

食べる

「これしか食べない」熱狂ファンも 函館=塩だけじゃない!人気店の「じゃない方」系ラーメン2選

あの店の「じゃない方」系ラーメン。①

『らーめん maido』のそれじゃない方→魚々(ギョギョ)カレーらーめん

『魚々(ギョギョ)カレーらーめん』(1,100円)。その他の“じゃない方”は、数量限定の『鶏白湯らーめん』や『黒しおらーめん』『辛味噌らーめん』などがある。

湯の川温泉街にオープンして今年で13年目の『らーめん maido』。洗練された店づくりでありながら、伝統的な函館塩ラーメンを看板に掲げる店として早くから人気の高い店だった。そこへダメ押しのようにGLAY・TERUがファンを公言したことにより、知名度はさらに全国区へ。

同店の塩ラーメンは、鶏ガラベースの函館らしい澄みきったスープが特徴で絶対的な主役だ。

しかし、そこから極北に位置する『魚々(ギョギョ)カレーらーめん』は、「絶対にこれしか食べない」という熱狂的なジャンキーが一定数いる隠れ人気者。基本のスープにサバ節とイワシ節をブレンドした出汁粉を加え、程よくスパイシーなカレールーと合わせる。

「個人的には、魚介出汁の風味は控えめな方が好みなので、わりと自分基準のバランスになってます。カレーのルーについてはきわめて普通なので、特に情報はないです(笑)」(店主・三谷宏大さん)とのことだが、当然のようにご飯とセットでオーダーしスープを最大限に有効活用する客や、名物の『塩辛チャーハン』とセットでオーダーする猛者もいるとか。

また本筋からは外れるが、さまざまな国や宗教圏から来る客にも楽しんでもらうため、ベジタリアンやハラールなどを意識した「ベジタリアンムスリムらーめん」を提供する貴重な店でもある。

【らーめん maido】
北海道函館市湯川町1-26-34
0138-85-8870

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