2026.10.01

暮らす

牛の「モグモグ」でクマ対策!北海道で始まった「すみ分け」の新たな一手

スキー場跡地に放たれた4頭の牛

この課題に挑む舞台となったのが、当別町にあるスキー場の跡地です。
雑草が高く生い茂る荒れた土地に、4頭のアンガス牛が放牧されました。

一見すると牧歌的な風景ですが、黙々と草をはむ牛たちには非常に重要な役割が与えられています。

かつての里山のような緩衝帯を人工的・持続的に生み出そうという試み「SUMIWAKEプロジェクト」です。

牧場経営サポートや電気柵設置を手がける「ファームエイジ」(当別町)が、自治体や大学と連携して推進。

お味はどうですか

荒廃地に牛を放牧し、牛に伸び放題となった草を食べさせることで見通しの良い空間をつくり、緩衝帯を整備・維持する実証実験です。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

https://www.hbc.co.jp/news/

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