
この課題に挑む舞台となったのが、当別町にあるスキー場の跡地です。
雑草が高く生い茂る荒れた土地に、4頭のアンガス牛が放牧されました。
一見すると牧歌的な風景ですが、黙々と草をはむ牛たちには非常に重要な役割が与えられています。
かつての里山のような緩衝帯を人工的・持続的に生み出そうという試み「SUMIWAKEプロジェクト」です。
牧場経営サポートや電気柵設置を手がける「ファームエイジ」(当別町)が、自治体や大学と連携して推進。

荒廃地に牛を放牧し、牛に伸び放題となった草を食べさせることで見通しの良い空間をつくり、緩衝帯を整備・維持する実証実験です。
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