
『マンホールだらけの道』の謎を解明するため、札幌市の下水管理センターを訪ねました。
札幌市東部下水管理センター維持係の佐々木謙太朗さんは「だんだんと下水を下に落としていくために、結果的に急傾斜地ではマンホールが多くなってしまう」と話します。
謎を解くカギは『坂道』にありました。

調査した道は、傾き約5.4度の急な坂です。坂道では、下水管を『階段状』に設置するため、マンホールの数も増えるのだといいます。
マンホールの中の深さは、約5メートル。上の管から下の管へ、大きな段差ができていました。この段差ごとに、マンホールが必要なので、数が多くなるのです。
でも、なぜわざわざ『階段状』にしているのでしょうか?
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