2026.09.13

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倍率10倍以上!「ぬい活」のトレンドはお泊り会…しばしの別れに涙も応募のワケ

しばしのお別れに涙!

美術館の職員が「ありがとうございます。お預かりします」と、ぬいぐるみを受け取ります。
旭川の彫刻美術館で行われたのは、「ぬいぐるみ」を1週間ほど預かる「ぬいぐるみお泊まり会」。

「ぬい活」を通じて、美術館を多くの人に知ってほしいと企画しました。

職員は白い手袋をつけて、美術品と同じように「ぬいぐるみ」を大切に扱います。

小学5年の女の子は「一緒に寝たり、ごはんのときとかも連れて行ったりしています。仲良く過ごしてほしいと思う」と、愛おしそうに話します。

小学5年生の山口陽惺(はるせ)くんは、5歳のときからいつも一緒にいるクマのぬいぐるみ「ぐまみ」を預けにきました。

美術館の職員は「こちらの『ぐまみ君』1週間お預かりしますね。大切にお預かりしますからね」と、はるせくんに語りかけます。

しばしのお別れに、思わず涙がこぼれるはるせくん。

七五三のときも、家で本を読むときも、ラグビーの試合の応援にも。どこに行くにも「ぐまみ」が一緒でした。

母の彩花さんは「それまでは全然平気だったんですけど、いざお別れとなったらやっぱり寂しいんだろうなと」と、息子の気持ちをおもんぱかります。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

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