2026.08.28

暮らす

【季節が一歩前進!?】8月最後の土日は涼しく 北海道の天気予報 気象予報士解説/2026年8月28日 午後6時更新

北海道のあす29日(土)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。

【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報

大気の状態が非常に不安定になった北海道

北海道付近にある低気圧の影響で釧路地方では、線状降水帯が発生し、1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降りました。日中も大気の非常に不安定な状態が続き、東部を心に再び雨が強まりました。

午後4時45分の雨雲の様子です
富良野周辺や札幌周辺、オホーツク海側などで弱い雨が降っています。大雨のピークは過ぎましたが、雨が弱まっても増水した川や急な斜面などには近づかないで下さい。

虫の声と気温の関係!?

ところで来週はもう9月。秋の足音が少しづつ近づく頃です。
夜になると、“虫の声”を聞くようになりました。そんな“虫の声”と気温の関係についてです。

虫が鳴くのは、オスが羽をすり合わせ音を出してメスを呼ぶ「求愛行動」です。
ですが、活発に音を出すのは気温が、およそ15度から30度の間だけなんです。
これは、変温動物である虫は気温が高すぎたり、低くなりすぎたりすると、羽を動かす筋肉の動きが悪くなり鳴けなくなるためと言われています。ですから、春に生まれて成虫になり、かつ暑さのピークを過ぎながら、まだ気温が低くなりすぎないこの時期に、多くの昆虫の鳴き声が聞こえるようになるんです。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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