
札幌中心部は今、ホテルやオフィスなどが入る複合ビルが増えています。
例えば、中島公園エリアには、商業施設やオフィス、ホテルが入る『ライラックスクエア』が2025年10月に開業しました。
大通エリアでは、2027年4月に『札幌ダイビル』が完成予定。
さらに、2029年には、高さ185メートルの『SAPPORO ONE』も完成予定です。
複合ビルが増えるワケについて、帝国データバンク札幌支店の渡辺雄大情報部長は『3つのポイント』を挙げています。
1つは、札幌市が運用する「開発誘導方針」によって、環境への配慮や防災機能の基準を満たすと、建物の「容積率」が最大1.5倍に緩和され『より大きなビルを建てられる』こと。
2つめは、複合化による『経営リスクの回避』と『収益の安定化』が図れること。
そして3つめは、地域住民にとっても魅力的なスポットになることです。
『アーバンネット札幌リンクタワー』は、2026年の秋に全面開業する予定です。
取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke読者編集部ぬまぬま
※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年7月9日)の情報に基づきます。
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