2026.08.24
出かけるでも、しろンタは「まだ走れる」とやる気満々だったので、もう少しだけ進んでみることにします。ここから先は、道が国道12号線から国道39号線に変わります。

(絶対に無理だけど)網走216kmに向かってアクセルを踏み込みます。

追加で15kmほど走行し、町にある「道の駅 とうま」にやってきました。札幌から約150km……ガソリンは限りなく減ってきていますが、まだ給油ランプは点きません。

まだまだ進みたいところですが、残念ながら当麻(ここ)で引き返したいと思います。
理由はこの日が日曜日で、時刻も午後5時をまわっていたため、先へ進むと営業しているガソリンスタンドが少なくガス欠になってしまう恐れがあったためです。しろンタが良い方向に予想を裏切ってくれたため、まさかの途中撤退となりました。

戻っている最中、再び旭川四条付近に近づいたところでついに給油ランプが点灯しました。スタート地点からの距離は最終的に161.9kmという結果で、あのまま進んでいた場合は愛別町まで到達できていた計算になります。トータルの実燃費は26.2kmという計算でした。
さすが北海道の下道。
さすが最新のハイブリッド。
と、言わざるを得ない大満足の結果となりました。
あとで車の詳細燃費を確認できるアプリで区間ごとに燃費を比べてみたところ、「日本一の直線道路」区間を含む三笠~奈井江間のトリップが平均燃費30.5km/Lで最高記録を叩き出していました。本当にさすがです。
今回検証に使用したトヨタのシエンタは7人乗り仕様も設定されている「コンパクトミニバン」 であるため、世の中のハイブリッド車の中では、若干燃費的に劣ります。さらに、エアコン使用、ルーフボックス装着、重いスチールホイールでの挑戦といった不利な条件下での検証だったため、かなり頑張った結果だと思います。車体が軽くて、もっと燃費が良い軽自動車やコンパクトカーで同じ検証をすれば、更なる好記録が期待できますね。
それではまた、お会いしましょう!
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文・絵:白丸あすか
編集:Sitakke編集部YASU子
※掲載の内容は取材時(2026年7月26日)の情報に基づきます
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