2026.08.14

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【お盆明けは熱中症要注意!】残暑続く 暑さの見通し 大雨への備えも 北海道の週間予報 気象予報士解説/2026年8月14日 午後6時更新

週末のイベントピンポイント予報

週末イベントのピンポイント天気です。今回は、こちらの3つをピックアップしました。

まずは、きょう14日(金)から始まった「RISING SUN ROCK FESTIVAL (2026 in EZO)」。
石狩湾新港で行われる国内最大級の夏の音楽フェスです。

野外のイベントですから、毎年雨が降らないか気になる方も多いと思いますが、今年は雨は降りません。
あすも晴れますが、最高気温は27度と高いので、日中の紫外線対策と暑さ対策は必須です。夜も晴れて、日曜朝の「ライジングサン」も見ることができそうです。

続いて、あさって16日(日)に十勝の士幌町で行われる「しほろ7000人のまつり」です。
今年で45回目を迎えるお祭りですが、開催当時(1979年)の町の人口が7000人だったことにちなんで名づけられました。
士幌町は、岐阜県の美濃(みの)市と姉妹都市なのですが、美濃市の特産品「美濃和紙」で作られた桜の「花みこし」が、とても艶(あで)やかです。
そんな士幌町のあさっての天気は晴れ間があり、穏やかです。気温は27度と暑いので、水分補給をしながら、楽しんでください。

そして、道南の鹿部町では、「しかべ海と温泉(いでゆ)のまつり」が行われます。夜には3200発の花火が漁港から打ち上げられます。打ち上げ場所と観客席が近く、夜空を彩る花火を間近で体感できるのが魅力です。海面に映り込む花火も楽しめます。町外からも沢山の見物客が訪れるこちらの祭り、あす15日(土)の天気は曇り空。夜は霧のかかる可能性もあるので、少し心配です。

以上、週末イベントのピンポイント天気でした。

動きの遅い台風17号

台風17号の情報です。
進路の予想が大きく変わりました。台風を流す上空の風が弱いため、南海上で動きが遅く、あさって16日(日)午後3時に、熱帯低気圧に変わる見通しです。

千葉県で記録的な大雨…日頃からの備えを!

今回は、台風の影響はなさそうですが、8月から9月は台風や大雨シーズンです。 昨夜は千葉県で記録的な大雨になりました。日ごろからの大雨への備えが大切です。

非常食の賞味期限の確認、懐中電灯の電池が切れていないかなど、防災グッズの確認、ハザードマップでお住いの地域にどんな災害リスクがあるか知っておきましょう。いざという時のために日頃から雨雲レーダーやキキクルを見慣れておきましょう。

15日(土)からの週間天気予報

背景は14日午後5時ごろの新千歳空港情報カメラ

日が差しています。土日は家族のお見送りに空港へ出かける人も多そうです。
土日の本州方面はまずまず穏やかな天気になりそうです。

週間予報、日本海側とオホーツク海側です。
土日は晴れて行楽です。お盆明けの来週火曜日以降は曇りや雨とぐずつくでしょう。気温は30度くらいまで上がる日が多く、来週は蒸し暑さが増しそうです。

つづいて、太平洋側です。
土日は貴重な日差しになりそうです。来週は曇りや雨で、霧もかかりやすいでしょう。気温は高めで、室蘭や苫小牧、釧路でも25度前後まで上がります。

文・イラスト: HBCウェザーセンター 気象予報士 児玉晃
HBCテレビ「今日ドキッ!」の番組内でも独特(?)なイラストを使って天気をお伝えしています。
HBCウェザーセンターのインスタグラムも開設!予報士のゆる~い日常も見られますよ。

連載「気象予報士コラム・お天気を味方に
月~金曜日に翌日からの天気予報をお伝えしているほか、暮らしに役立つお天気コラム記事もお届けしています。

※14日午後5時時点の情報です。最新の気象情報は、HBCウェザーセンターのホームページなどでご確認ください。HBCは気象庁の認可を2001年に得て以来、民間気象会社の一つとして「HBCの独自予報」を発信しています。

編集:Sitakke編集部IKU

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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