
初夏のマチの観光スポット・芝ざくら滝上公園では、2026年からイルミネーションが始まりました。
「ユニバーサルツーリズム」の一環として、急斜面の公園を誰もが快適に楽しめるよう、バリアフリー化も進められています。
シバザクラと並んで、マチの誇る名物が「和ハッカ」です。
滝上町和ハッカ・ラボの藤村利史さんは「日本一のハッカなのに全然知られていない、それがもったいないと思って…」と話します。

国内生産の95%が滝上町で作られています。
たっぷりの爽快感が特徴で品種ごとに香りも違う「和ハッカ」。
障害の有無や年齢、国籍に関係なく、みんなが一緒に楽しめます。
日本視覚障害者団体連合の三宅 隆常任理事は「匂いも癒される。葉の柔らかさは触って癒される」といいます。

今回のツアーを支え、盛り上げたのは、マチをよく知るガイドや和ハッカをこよなく愛する生産者です。
ここにしかない特有の「香り」で「おもてなし」。
滝上町まちづくり推進課の伴 久課長は「まだまだ全然知られていない取り組みだと思いますので、ハッカの農産業と観光をかけ合わせて、多くのお客さんに来ていただければと思っています」と意気込みます。
大勢の人が楽しめる新しい観光の形をつくっていく、そんな試みが滝上町で続いています。
文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年7月8日)の情報に基づきます。
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