
焼肉で人気の「サガリ」と「ハラミ」。どちらも横隔膜の肉ですが、実は部位が異なります。味わいや食感の違いを、帯広市の精肉店「肉ノ五右衛門」に教えてもらいました。違いを知れば、肉をもっとおいしく食べられます♪

内臓肉、いわゆるホルモンの中で、十勝の人に人気が高いのは横隔膜の腰椎側の筋肉にあたる「サガリ」。牛1頭から1本(1kg程度)しか取れない希少部位で、赤身肉に近いヘルシーさが特徴。
同じ横隔膜の肋骨側にある「ハラミ」は1頭から2本(2〜3kg程度)取れる部位で、適度な脂身があり軟らかくジューシーなことから高級肉として扱われている。
十勝管内の焼肉店で「上サガリ」とされている肉は実は「ハラミ」であることが一般的だ。


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