2026.07.30

みがく

お座敷はなかなか行けないけれど…2年に1度の特別な舞台からのぞく芸妓の世界とは?【さっぽろ芸妓日記vol.45】

グッズも自分たちで

前回踊らせていただいた、“雨の五郎”という演目のお衣装を身にまとって

さらに、毎回ご好評いただいているオリジナルグッズも販売予定です。
自分たちで「あったらいいなー」と思うグッズを考え、写真を選んだりデザインを決めたりするのも芸者衆で行っています。
現在、「あれがいいかな?」「これも面白いかも!」と試行錯誤しながら準備を進めていますが忙しいながら楽しい時間です。

札幌をどりは11月7日の開催。お舞台ならではの臨場感をぜひ体感してもらいたいと思っています。

唄、三味線に加え、笛や小鼓・大鼓・太鼓なども入り、華やかで迫力のある演奏で舞を踊ります。お衣装も豪華ですので注目していただきたいです。

お座敷よりもさらにお気軽に日本の伝統芸能に触れていただける機会、私たちもみなさまにお会いできるのを楽しみに、お稽古に準備にまだまだ励みたいと思います!

***
連載さっぽろ芸妓日記
文:さっぽろ名妓連 こと代
<「こと代」プロフィール>
札幌生まれ、札幌育ち。2018年にお披露目して以降、現在も最北の花柳界「さっぽろ 名妓連」で芸妓として活動中。開拓期から続く北海道の花柳界文化をたくさんの方に 知っていただくべく日々奮闘中。飼い猫達と遊ぶことが日々の癒し。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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