2026.07.30

食べる

敷居が高くない『蕎麦前』デビュー大歓迎!食べ応え満点、食感が変わる鴨刺しで日本酒が進む

連載「#ソロ飲みのススメ」では、アルコール全般をこよなく愛するライター・オサナイミカが、北海道で暮らす女性(もちろん男性も)たちの、”ソロ飲みデビュー”を応援すべく、ソロ飲みにぴったりなお店をご紹介していきます。

憧れの『蕎麦屋呑み』デビューにもオススメ

居酒屋文化は江戸時代の蕎麦屋酒(蕎麦前)から発展したというお話は、ご存じでしょうか?

蕎麦が出てくるまでに時間がかかるので、それまでに板わさやだし巻きなどをツマミながら酒を飲み、蕎麦が出てくるのを待つ…

それが『粋な飲み方』というのを20代のころに聞き、そのころは「蕎麦店で飲むなんて、ちょっと勇気がいるかも…」なんて思っておりましたが、今や当たり前に蕎麦前と酒を頼むお年頃になりました(笑)

きっと、「蕎麦屋で一杯」に憧れていらっしゃる方も多いのではと思い、今回は比較的入りやすい、ソロ飲みにオススメな蕎麦店をご紹介させていただきます。

場所は地下鉄南北線麻生駅から、歩いて4分ほどの場所にあるビル。
その1階で2019年から営業している【手打ちそば こころ】さんです。

カウンターとテーブル、合わせて16席の店内は、蕎麦店というよりカフェのよう。
女性のおひとりさまでも入りやすい雰囲気です。

好きなことを、妥協せずにこだわり抜いた蕎麦店

元々道内の食品メーカーに勤務していた川村さんは、会社が運営していた蕎麦店の立ち上げ等にも携わっていて、個人的に蕎麦も大好きだったそう。

そんなとき、身内や友人など、大切な人が亡くなってしまう悲しい出来事があり『いつどうなるか分からない人生、後悔はしたくない!』と、独立開業することに。

メニュー表の横には、川村さんのこだわりが記されています。
せっかくやりたかったことをやるのだからと、妥協せずに向き合ってきたそうです。

こちらにある蕎麦用のお皿は、川村さん作。
壁に備え付けられている棚に並ぶ酒器も、川村さんが作ったものなんです。

趣味が高じて…という領域を超えた、ステキな作品たち!!

こだわりのおそばの前に、まずは蕎麦前と日本酒をいただきます^^

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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