
それでは週末に便利なキニナルイベントのポイント天気予報がこちら!

小樽では「帰ってきたぜ!シャコ祭り」がおたるポートスクエアであすから3日間開催。
実は小樽のシャコ祭りは資源減少とコロナ禍の影響で2019年から中止となっていました。今年は久々に開催なので「帰って来たぜ!」なんですね。
春の漁で獲れた1万尾のシャコをビアガーデンで楽しめるイベント、あすは、夕方から雨が降ります。
あさって日曜と月曜も雨ですが、日中は比較的雨は弱く、やむ時間もありそうです。

赤平ではあすあさってと、「あかびら火まつり」があります。
赤ふんどしで松明を運ぶ男たち、クライマックスは炭鉱でにぎわった町らしく、ズリ山に灯る巨大な「火」の文字が勇壮な祭りです。火文字点火のあるあすは、夕方から雨が降り、夜は雨が強まりそうです。
あさっても雨ですが、日中はやむ時間があるでしょう。火文字は雨天決行なので、見に行く人は雨具を忘れずに持っていきましょう。

続いて道東、根室の「ねむろ港(みなと)まつり」です。
あさって日曜には根室港で8人乗りの手漕ぎボートの早さを競う「舟(ふな)こぎレース」で盛り上がります
根室のあすは朝から雨、舟こぎのあるあさっても雨が降りますが、土日とも降り方は弱い見込みです。風や波は比較的穏やかで、荒れることはなさそうです。
各地ちょっと雨の多い週末ですが対策して楽しみましょう。
以上、週末のイベント・ ピンポイント天気でした!

あす正午から月曜正午までの48時間予想降水量です。
紫色の地域、胆振地方など道南方面を中心に多いところで200ミリメートルを超える大雨になりそうです。2日間で200ミリメートル降ると、低い土地が浸水したり小さな川が氾濫したり、土砂災害が発生したりする危険性が高くなります。
最新の情報をこまめに確認して下さい。

旭川、石狩川も増水するおそれがあります。激しい雨で一気に雨量の多くなるおそれがあります。危険な場所に近づかないようにして下さい。

週間予報、日本海側とオホーツク海側です。
3連休の雨のピークは、あす18日(土)夜と日曜の夜の2回です。月曜にかけて雨が降り続き、日本海側を中心に大雨になるでしょう。

つづいて、太平洋側です。
雨のピークはあす夜、そして日曜の夜から月曜の朝にかけて2回あり、大雨になります。山や川へのレジャーは予定の変更を検討した方が良さそうです。

文・イラスト: HBCウェザーセンター 気象予報士 児玉晃
HBCテレビ「今日ドキッ!」の番組内でも独特(?)なイラストを使って天気をお伝えしています。
HBCウェザーセンターのインスタグラムも開設!予報士のゆる~い日常も見られますよ。
連載「気象予報士コラム・お天気を味方に」
月~金曜日に翌日からの天気予報をお伝えしているほか、暮らしに役立つお天気コラム記事もお届けしています。
※17日午後5時時点の情報です。最新の気象情報は、HBCウェザーセンターのホームページなどでご確認ください。HBCは気象庁の認可を2001年に得て以来、民間気象会社の一つとして「HBCの独自予報」を発信しています。
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