
北海道のあす18日(土)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。
【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報

こちらはきょう17日(金)児玉予報士が撮影してきた「夏の花」紫陽花の様子です。

西区発寒にある春日緑地には、およそ800株のアジサイ。まさに今、見頃を迎えています。
朝から30度近い気温で、日差しも強くて数分立っているだけで汗が出てくるほどでした。
暑さに負けず青、ピンク、紫と色とりどり鮮やかなアジサイですが…ところで、色に違いがあるのはなぜか知っていますか?

品種にもよりますが一般的にアジサイは生えている土の性質Ph(ピーエッチ)が「酸性」なら青っぽくなり、「中性からアルカリ性」なら赤味が強くなるんです。

函館ではあす18日(土)は雨具が必要です。函館では今週月曜にアジサイが開花しましたが、雨に濡れそうです。

あすの全道の天気と気温です。
午後は各地で雨が降り、夜は道央や道南を中心に、激しい雷雨になるおそれがあります。
30度以上の地点は少なくなるでしょう。

あす18日(土)の時間ごとの天気、道央・道南からです。
室蘭や苫小牧は朝から雨で、夜は激しく降ります。その他も午後は雨で、札幌は夕方から雨が降るでしょう。日中の暑さは少しおさまります。

道北・空知です。
夕方から広く雨が降り、夜は雨が強まるでしょう。
最高気温は30度前後で湿度が高く、不快な暑さです。熱中症に引き続き注意して下さい。

道東・オホーツク海側です。
道東は雨の一日で、十勝地方を中心に雨が強まります。オホーツク海側も午後は傘が必要です。オホーツク海側の危険な暑さは落ち着きそうです。

札幌は日ざしと暖気の影響できょうも真夏日になりました。

あす18日(土)は暑さはおさまりますが、天気は崩れます。札幌圏のあすの予報、まずは北部です。風が強まり、北区、西区、東区など夕方から雨が降るでしょう。朝は寝苦しいですが、日中は気温の上がり方が鈍くなりそうです。

中心部と南部です。
南区や清田区などで昼過ぎから、中央区や豊平区は
夕方から雨で、傘がさしにくくなるような風が吹くでしょう。最高気温は26度前後で少しムシムシします。
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