2026.06.30
ゆるむ

北海道だけにしか生息している鳥ではありませんが、北海道の湖や公園でも見かけることができるコブハクチョウ。
もともとはヨーロッパ原産の鳥で、日本には観賞用として持ち込まれました。
北海道では各地で定着し、いまでは子育てをする姿も普通に見られるようになっています。
ヒナたちも、ずいぶん大きくなってきましたね。
まだ全身はふわふわの灰色ですが、親鳥のあとを隊列を組むようにして一生懸命ついていきます。
童話『みにくいあひるの子』ってありましたね。
主人公が仲間外れにされたのは、実はアヒルではなくハクチョウの子だったから。
周りと違う姿をしていたヒナは、成長すると誰もが見とれる美しいハクチョウになりました、という結末です。
とするとこの灰色のヒナたちが、まさに「みにくいあひるの子時代」の真っ最中の姿なのでしょう。
「みにくい」どころか、とってもかわいらしいですよね。
コブハクチョウのヒナは生後4〜5か月ほどで飛べるようになり、秋になる頃には親鳥とほとんど変わらない大きさまで成長します。
そして翌年以降、少しずつ羽が白くなりあの優雅な姿へと変わっていきます。
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後編の記事では
・動物界でトップクラスの「モフ度」
・子リスにも「イヤイヤ期」ってあるの?
の写真をお届けします。
◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
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◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。
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