2026.06.30
ゆるむ
今週もインスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクトに寄せられた、みなさまからのお写真をご紹介します。(2026年6月22日〜6月26日ピックアップ分・前編)

巣立ちしたばかりのシマエナガのヒナのお写真、しかも、どアップの。
携帯の画面で見たら、実物以上の大きさです。
顔が真っ白ではありませんね。
そのほかにも、クチバシが左右がぷっくり広がって、まるで「への字口」みたいでかわいらしいですね。
でもこれ、かわいいだけではありません。
親鳥に「ボクはここだよ!」「ごはんまだ?」とアピールするための特別な目印なんです。
この柔らかい部分は大きく伸びるので、親鳥が運んできたエサをしっかり受け取ることができます。
さらに、目のまわりの赤いリングも重要なサイン。
親鳥から見ると、「私はまだヒナですよ!」という、目立つ看板のような役割をしていると考えられています。
つまり、この顔は、「ごはんください」と「私まだまだヒナなんですけど」という主張を全力でアピールしたシマエナガ界の『究極の赤ちゃん仕様』なのです。
自分でエサがとれるようになると、「への字口」は、次第に「おちょぼ口」のクチバシに変わっていきます。
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