2026.06.30

ゆるむ

シマエナガのヒナ「究極の赤ちゃん仕様」は“への字”に“赤いリング”?【写真5枚・北海道のかわいい動物たち①】

今シーズンは出会いがたくさん!シャチの赤ちゃんも

撮影:@ririsu_kさん

1枚目の写真、白いはずの部分が少しベージュ色に見えませんか?

実はこれ、シャチの赤ちゃんの特徴なんです。
生まれたばかりの頃は、白い部分がクリーム色やベージュ色をしていて、大人になるにつれて少しずつ真っ白になっていきます。

おそらく今年の春(4〜5月)に産まれたのではないでしょうか?

2枚目の写真では、大人たちに囲まれて泳ぐ姿が見えます。
「ちゃんとついておいでよ」「はーい!」そんな会話が聞こえてきそうですね。

ことしの羅臼沖は、シャチとの出会いが例年以上に豊富だといわれています。
船の近くまでシャチのほうから寄ってきてくれることも多く、観光船のすぐ目の前で彼らの姿を見ることができます。

世界的に見ても、羅臼の海は特別な場所です。

知床半島と国後島に挟まれた根室海峡には、流氷が豊富な栄養分をもたらすため、魚が集まりその魚を追ってシャチやマッコウクジラ、イルカたちもやってきます。
これほど高い確率で、野生のシャチを観察できる海域は世界的にも限られています。

羅臼のシャチウォッチングシーズンは、例年だと7月上〜中旬ごろまで。
その後はマッコウクジラが主役となり、クルーズ自体は10月頃まで楽しめます。

海の上で出会うシャチたちは、まるで水族館のスターではありません。
ここは彼らの家。

私たちは、ほんの少しだけ、その暮らしをのぞかせてもらっているのです。

「北海道3大かわいい動物」プロジェクト

インスタグラム:北海道3大かわいい動物プロジェクトでは、北海道の動物たちのかわいい写真を、月〜金曜日の毎日、きょうの1枚として配信しています。

https://www.instagram.com/hokkaido_3dai_kawaii/?hl=ja

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