
2023年の記録的な猛暑で、野菜の収穫数が激減した農家、江別市の「輝楽里」佐藤友紀さん。
暑さが予想されている今年は対策を進めています。
「キャベツにしてもレタスにしても暑さに強いような品種を選定して。日中は35℃とかやっぱそういうふうになってくるとなかなか本当にきつくてですね、夜温が25℃を超えてくると病気が増えてしまう」
暑さに強い品種を使うなどして対策をとっていますが、記録的な猛暑になってしまうと、価格にも影響を与える可能性があると話します。
「資材も6月からまた値上がりするという話も聞いている。猛暑で品質低下など野菜の単価の部分は、今後上がっていくんじゃないのかなと」

札幌のホームセンター・ジョイフルエーケー屯田店では今年、暑さ対策のコーナーを早めに設置していました。
店員の池守克之さんが「冷感グッズとして首につけるネッククーラーとか、シャツに引っかけるミストクールなどを取りそろえている。例年よりも2週間ほど早く売り場を立ち上げた」と説明してくれました。
近年、注目を集めているのが、スポットクーラー。ここ数年売り上げが伸びているといいます。
エアコンよりも低価格で工事も不要、子ども部屋やキッチンなど、局所的な暑さ対策に購入する人が多いといいます。

中でも、売れ筋の商品は、排熱を逃がすための後ろのダクトが必要のない商品。
横のタンクに水を入れることで、排気熱を下げる効果があります。
部屋の好きなところに運べるのがメリットです。
今年も猛暑の可能性が高いという予想なので、熱中症などに気をつけないといけませんね。
また、今後、注意が必要となる単語があるといいます。
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