
WEBマガジン「Sitakke」のパートナーメディアで、小樽観光協会が運営する「小樽通(おたるつう)」より、選りすぐりの情報をお届けします。
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最後の一軒は少し見つけるのが難しいかもしれない。
公園通りを進み5号線を越えると右手見えてくるコンビニ。
その裏側にこっそり佇んでいるのが『Not obvious』さんだ。
2021年2月にオープンしたこちらのお店では、店主の丸山百恵さんが手作りのチーズケーキや焼菓子を販売している。

以前は普通の会社員として働いていた丸山さん。
新型コロナの流行がきっかけでいまのお店を始めたのだそう。
「コロナ禍になると前みたいには人と気軽には会えなくなって…
人に来てもらえるようなことをしたいなって思うようになって、仕事を変えました」
「お菓子作りはもともとやっていたとかではなくて、お店をやるって決めてから一から勉強しました。疲れてるときとかに甘いものを食べたら笑顔になるじゃないですか!苦しい、制限された生活の中でも少しでも笑顔にできるもの…そんな仕事をしたくてお店を始めました」
お店の内装も自分で手掛けたのだそう。
「ここも普通の一般住宅なので保健所の審査を通るためにDIYでドアを作ったりして、いろいろ基準があったので本当大変でした(笑)」

店内には看板メニューのチーズケーキに加え、週替わりのケーキや焼菓子が並んでいる。
すべて丸山さんの手作りだ。
「商品は基本的に4種類のチーズケーキを定番にしていまして、あとは自分がこういうのをつくりたいなっていうものを置いているので…ラインナップはあまり決まっていないですね」


定番メニューの中には、小麦の代わりに米粉を使ったチーズケーキもある。
「小麦アレルギーが出たって話を聞いたり、健康のためにグルテンフリーなんだっていう方が周りにけっこういたりしたので、米粉に変えました」
「あと、最初はチーズケーキ専門って感じでやっていたんですけど、チーズケーキが苦手だってお客様もけっこういらして…せっかく来ていただいたのに何も買えないってことがないように、チーズケーキ以外のものも作るようになりました。週替わりのケーキや焼菓子は自分が思いついたものを作るって感じです」
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