2026.06.07

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小樽で寿司職人への道が5年から4か月に超短縮!老舗寿司店が「道場」開く深いワケ

「寿司の街」として知られる北海道小樽市が、寿司職人の不足でピンチに直面しています。
「小樽の文化を守りたい」老舗の寿司店が繰り出したアイディアにせまります。

北海道小樽市の老舗、政寿司。
開店前のほの暗い板場で黙々と寿司を握るのは、実はみな職人の卵たち。

この時間、店は「政寿司道場」と名を変え、寿司職人を目指す門下生が学んでいます。

おたる政寿司の中村圭助副社長が「1か月で3000個は最低握ってもらう、技術職なので何回も繰り返すことがすごく大事」と説明してくれました。

徒弟制度が残る、寿司の世界。
職人を志す人は師匠のもとに弟子入りして技術を身につけます。

独立まで5年はかかると言われるなか、「政寿司道場」ではこの下積み期間を省き、師匠からの個別指導で、握りの基礎から店での立ち居振る舞いまでわずか4か月で「職人」に育て上げます。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

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