2026.06.06

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20年前の赤ちゃん、座れるかな?「居場所はここだよ」家族になった君の椅子がつなぐもの

20歳になった、あのときの赤ちゃんたち

2026年に20歳に。ともに過ごした「君の椅子」も20歳になりました。
大人になった赤ちゃんたち、座れるかな?

東川町の菅原惟月さんは恐る恐る…。

「大丈夫かな。壊れないかな…フィットしています。この椅子を見ると小さいころを思い出す。20年経ったんだな、このマチで育ってきたんだなとしみじみと感じた」

同じ東川町生まれの竹内汐織さん、実はいつも使っているのだとか。

「いつも靴を履くときに使っています。これから生きていく間、何があるか分からない。ですけど『自分の居場所』を作ってくれた人がいることを忘れないでいたい」

石戸谷琉翔さんは…

「ギリギリ座れます。いっぱい落書きして遊んだ思い出がある」

石戸谷琉翔さんは、札幌の大学に通っています。
「君の椅子」は東川町の実家にあり、座ることはありませんが、帰省して傷や落書きだらけの椅子を見るたび、幼いときのことを思い出します。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

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