2026.05.13
出かけるそしてエゾアカガエルとエゾサンショウウオは、同じ時期に同じような場所に産卵に来るので、以前森の中で、間違ってエゾサンショウウオに抱き着いてしまったエゾアカガエルという、とても貴重な光景に出会うこともできました!

この時期産まれた卵は、ゴールデンウイークごろにはオタマジャクシになり水の中を泳ぎ始めます。


カエルもオタマジャクシも知ってはいるけど本物を見たことがなかったり、大人になってから見ていなかったりする人も意外に多いのではないでしょうか?
札幌市内には身近に楽しめる森や水辺がたくさんあって、実はカエルの卵やオタマジャクシもあちこちで見られるので、ぜひ春の森に遊びに行ってみてください!!
連載「森に行こう! ~身近な自然におもしろさが詰まっている~」
文:森の住人 KENTA
国営滝野すずらん丘陵公園 自然環境マネージャー。1978年札幌生まれ京都育ち。約6年間のサラリーマン生活を経て、森についての知識・経験ゼロの状態で滝野の森ゾーンの担当になり、様々なイベントの企画や広報、森づくりなどを担当。公園内にヒグマが侵入した際は専門家と一緒に現場の最前線で調査を担当。滝野の森staffXにて監視カメラを使った野生動物たちのリアルな様子などを発信中。
※掲載の内容は記事執筆時(2026年4月)の情報に基づきます。
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