2026.05.12

暮らす

「北風ヒンヤリ」札幌は雨具、長袖、羽織るものを持って 北海道の天気予報&気象予報士解説/2026年5月12日更新

北海道のあす13日(水)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。

【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報
・あすの札幌の朝昼晩の天気

美幌町はなんの一番?

イ~ッチャン○○な町。きょう12日(火)は網走南部の美幌町です。ただの一番ではありません。

「全国で」イ~ッチャン暑くなった町です。午後3時までの最高気温は、美幌で29.1度、2番目が日本最西端の地、沖縄の与那国島で28.7度でした。全道の午後3時までの最高気温も見ていきましょう。

美幌町は今年の道内の最高気温を更新しました。赤枠は今年一番の暑さで、札幌は夏日一歩手前の24.9度、富良野は今年初の夏日になりました。帯広や北見は東京、大阪より暑くなりました。

北海道が一番暑くなった原因とは…

北海道が全国で一番暑くなった理由は、きょう12日(火)午前9時の天気図を見ると、東にある高気圧が本州まで張り出しています。上空の風は高気圧の周りを回るため、大陸を通る大回りのコースになりました。その際、大陸で暖められた空気が本州ではなく、北海道にダイレクトに流れ込んだため、本州より暑くなりました。

ただ、あす13日(水)になると、寒い北の地域で形成された高気圧が近づいてきます。このため冷たく湿った空気が流れ込み、あす13日(水)は空気がヒンヤリして、通り雨がありそうです。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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