2026.04.23

食べる

「究極のおむすび店」たっぷりのオホーツク産シャケ&ミシュランも認めた北海道米で新たな一歩

世界へ羽ばたく夢

佐藤栄一さんは、「平林さんは鷹栖町で米を作っているので、日本から広めていって、ゆくゆくは海外に行けたらいい」と語ります。

平林さんは、「鷹栖町と東鷹栖をコメのおいしい町として世界的に有名にしたい。そして農業を子どものあこがれの職業にしたいというのが夢」と目標を掲げます。

平林さんは東京への出店と並行して米の輸出も手がけていて、いまは香港の日本料理店などから引き合いが絶えないということです。

さらに、生産した玄米を、日本食ブームのハワイや欧米に送って現地で精米し、フレッシュなお米を味わえる仕組みづくりも計画しているそうです。

おにぎりブーム

レストラン検索・予約サービスの『食べログ』のまとめでは、全国のおむすび店の数は、6年前は1400店ほどでしたが、2026年4月には2561店まで増えました。

平林さんはおにぎり店のメリットについて、初期投資が少なくて済むことや、米や具材で独自性を打ち出しやすいことを挙げます。

平林さんは自分で育てたお米を使っているので、他店よりは原価が抑えられるそう。
ただ、家庭でも作れるメニューなので、新規参入やライバル店が多いこと、子どものころから食べている『なじみの味』との勝負だそうです。

夢がある農業モデルのパイオニア。全国と世界を見据え、北海道の魅力を伝えます。

取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年4月3日)の情報に基づきます。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

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