2026.04.21
ゆるむ
ラッコは基本的に、1年じゅう出産するといわれていますが、多くは春に出産のピークを迎えるようです。
「きょうの1枚」に選ばせていただいたのは、生まれたばかりと思われる子ラッコといっしょに、岩場で休むママラッコ。
本来ラッコは陸に上がることはとても珍しいのですが、海が荒れているときや天敵の心配がない状況では、ごくたまに岩の上で体を休めることもあるそうです。
ラッコの子育てはとても手厚く、まだ泳げない赤ちゃんをお腹の上に乗せて運び、ママラッコがエサをとりに海に潜るときなどは子ラッコが流されないように、海藻にくるんでおくこともあるのだそう。
北海道で野生ラッコの繁殖が安定して確認されるようになってから、およそ10年が経ちました。
このやさしい光景が、この先もずっと北海道の海であたり前に見られるものであってほしいですね。
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