
HBC テレビで、毎週月~金曜ごご4:50~7:00に放送中の情報ワイド番組「今日ドキッ!」。
北海道のさまざまな話題をご紹介している「今日ドキッ!」から、選りすぐりの情報をお届けします。
新しいお店が次から次へとオープンする一方、長く続いているお店があります。
北海道で50年以上続くお店にスポットをあて、愛されている理由を探るコーナー「ザ・ロングセラー愛されるにはワケがある」。
今年創業125年目。明治時代から変わらぬ味を守り続けるすき焼き店、その歴史を追いました。

番組スタッフ:「何年に創業?」4代目 土橋 孝多さん:「1901年、明治34年です」

4代目 土橋 孝多さん:「約100年くらい前だと思うんですけど、(写真と)そのままなので部屋が。そこにそのままいると思ったらすごい」
函館、あさり坂の目の前に店を構える、「すき焼 阿佐利本店」。
今年で創業125年目になります。

今は創業者のひ孫にあたる、土橋 孝多さんが 4代目として店を受け継いでいます。
初代はなぜ、すき焼き店を始めたのでしょうか?
4代目 土橋 孝多さん:「新潟の農家の出身で次男だったので、ちょっと外に出てということで。肉に着目したらしく、関西の方で明治初期にオープンしている、すき焼き店が何軒かあって、時代背景的にすき焼きだった」
そもそもすき焼きは、関西発祥の料理と言われています。
江戸時代中期に、農具の鋤を鉄板代わりにして貝や魚、肉を焼いていたことから「すき焼き」と呼ばれるようになったそうです。(※諸説あり)
その後、日本では明治初期に本格的に食肉文化が浸透。
そこに初代の多次さんは注目し、神戸のすき焼き店で修行を重ね、阿佐利をオープンしました!
しかし、なぜ海鮮が有名な港町・函館ですき焼きだったのでしょうか?
4代目 土橋 孝多さん:「一旗あげてやろうという形で北海道に来た。土地柄、漁に出る漁師、遠洋漁業しかり、船を降りて、肉を食べてというのがにぎわった」
番組スタッフ:「創業からすき焼きの味に変化は?」4代目 土橋 孝多さん:「大きな変化はない。そのまま」
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