2026.04.14
ゆるむ
冬のあいだ、真っ白な姿で雪にとけ込んでいたエゾユキウサギにも、茶褐色の夏毛への「衣替え」が始まっているようですねー。
この毛の色の変化、まわりの色や気温の上昇などとは関係なく、「日の長さ」の変化によってスイッチが入る仕組みなのだそう。
なので、まだ雪が残っているのに茶色くなってしまい、白い景色の中で茶色のカラダが目立ってしまうことも。
またエゾユキウサギは、本来は夜に活動する動物。
昼間にこうして姿を見せてくれるのは、ちょっとめずらしくなんとなくボーっとしていることも多いのです。
いまはカラダの色も行動もどこか「途中」で、冬と春がまざりあう、そんなひとときです。
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