2026.04.14
ゆるむ
今週もインスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクトに寄せられた、みなさまからのお写真をご紹介します。(2026年4月6日〜4月10日ピックアップ分・前編)

遠くの空から「コーコー…」という声がして見上げると、北へと向かうハクチョウの群れがいた、という季節になりました。
宮城県の伊豆沼などで冬を過ごしたオオハクチョウは、時速60〜80キロメートルで空を進み1日に数100キロメートルを移動しながら北へ向かいます。
北海道で羽を休めたハクチョウたちが、次に向かうのは約200〜400キロメートルの海を越えてサハリン。
そして1000キロメートル先のアムール川流域など、さらにその先のシベリアなどへと旅は続きます。
総距離は2000〜4000キロメートル。
昼は太陽を、夜は星を頼りに見えない空の道をたどっていきます。
北へ向かう渡り鳥たちにとって北海道は、長い旅の途中でゆったりとくつろぐことができる「道の駅」のような場所なのかもしれませんね。
いま北海道で見ることができる姿は、その壮大な旅のほんの途中です。
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