2025.01.25

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「自分の“声”がコンプレックスだった」岩見沢出身のアイドル、CUTIE STREET桜庭遥花さんが語る、等身大のエール【後編】

2024年に結成し、今やアイドルシーンを席巻する8人組グループ「CUTIE STREET」。個性豊かなパフォーマンスで多くのファンを魅了し、ライブ会場には老若男女問わず幅広い層のファンが足を運びます。

メンバーの一人、現在18歳の桜庭遥花さん(通称:ぱるたん)は、北海道・岩見沢出身。華やかなステージの裏側で、彼女はなにを考え、どんな思いで日々を送っているのでしょうか?

前編「北海道に帰ると心がホッとする」岩見沢出身のアイドル、CUTIE STREET桜庭遥花さんの素顔に迫る【独自取材①】

今回(後編)の記事では、地元・北海道で実施したインタビューで語ってくれた「コンプレックスとの向き合い方」についてお届けします。

長年の夢だった”アイドル”としての活動について(前編の記事より)

この日は「HBCラジオ」収録にも参加

――長年の夢だった”アイドル”として活躍する中で、「アイドルになって良かった!」とか、やりがいを感じるのはどんな瞬間ですか?

やっぱりライブをしている瞬間が、一番楽しいなって思います。ステージから見える景色が大好き。特にファンの皆さんが楽しそうにしている姿を見るのが何より嬉しい。

”アイドル”って人にパワーを与えてくれる力があると思うんです。私も、そんな存在になりたいと思って、アイドルを目指しました。

「HBCラジオ」スタジオにて

ライブでは、いつも「みんなが元気になってくれるといいな」って思いながらパフォーマンスをしています。私たちのライブを通して、皆さんの普段の生活の中で、頑張る源だったり、活力になっているんだ、と実感できたときはすごく嬉しい。ライブは皆さんのようすを間近で実感できるので、本当に大切な時間なんです。

「自分の声が嫌いだった」コンプレックスとの向き合い方

──多くのファンの方が、桜庭さんを応援していると思います。ファンの応援について、どんな瞬間にありがたみを感じますか?

私は、昔からのコンプレックスや、自分のここが嫌いだなって思うところがあるんです。
でも、そんな私のことを、ファンの方がすごく肯定してくださるんです。私は私自身のことをポジティブに捉えられない時もあるけれど…ファンの皆さんがそんな風に言ってくださるときは、とてもありがたく感じていて、素直に受け止れるようになりたいなと思っています。

──具体的には、どんなところにコンプレックスがありましたか?

......「声」ですね。アイドルになる前に、普通にしゃべっていたら「それ地声なの?」って人から言われたこともあって。私、ちょっと変な声なんだなって、自分の声が嫌いでした。
でも、こうして活動させていただく中で、ファンの方から「声が好き」って言ってもらえることも増えて、それがとても支えになっています。自分の嫌いな部分に対して、やっと「これも個性なんだ」って、最近は思えるようになってきました。

「HBCラジオ」スタジオにて

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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