2026.11.07

出かける

札幌で、沖縄の今を間近に感じる2日間 「ポッとろうそくが灯るような」温もりを。 6組の作り手が集う「沖縄アート展2026」

沖縄の海の砂で絵を描く(長嶺克洋さん)

沖縄の海の砂で絵を描く、長嶺克洋(ながみね・かつひろ)さん。

かつては世界一周をしながら音楽を学び、現地のバスの中や食堂、市場で演奏して暮らしていました。しかし旅に出て3年半が経った頃、兄の訃報を受け帰国することになりました。

その後、沖縄本島最北端の辺戸岬(へどみさき)で砂絵を作っているおじいさんに出会いました。

「自分で何か作って自分で売って生活をしたい」

モノづくりで自立したいと思った長嶺さんが使用するのは恩納村や今帰仁村、名護、本部などの沖縄北部にある白い砂です。木の板に下絵を描き、染めた砂をボンドで貼り付けて作っていきます。

「生まれ育った土地の天然の材料を使っているのは、沖縄県出身として誇りのようなものがあります」

沖縄のビーチにある砂を使った作品からは、沖縄の空気を感じられます。

「沖縄の雰囲気や海辺を感じて楽しんでもらいたい」と語ります。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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