山の何が好き?

年齢・性別・職業、全部バラバラな、われわれ一行。山にハマったワケをたずねてみました。

いちばん年下のHくんは、社会人になりたてのときにコロナウイルスが流行し、一人で楽しめる趣味として登山をスタート。
色んな山に登っていくうちに登山仲間が出来て、どっぷりはまったそうです。

「山登りは勝ち負けがない。みんなで協力できて、達成感を分かち合えるところが好き」と話していました。

そんなHくんは登頂するたびにハイタッチをしてくれます。うれしい。

函館在住のSちゃんは、私とほぼ同い年。

「もともとカメラが趣味だったけれど、みんなが見られる景色ばかりとっていた」
「誰でもたどり着けるわけじゃない場所で写真を撮ってみたい!」

そんな気持ちから登山を始めたそうです。
相棒であるカメラを連れて、週末に車中泊をしながら全道各地の山を巡っています。

そんなSちゃんは、あまりに移動しすぎて函館から札幌までの距離は0だと思っているそう…。

そして唯一の40代であったTさんは、誰よりも元気。
登山歴は20年以上。「山の何が好きですか」と聞いたら「うーん色々あるよね!でも結局、達成感と景色と下山後のビールかな〜」と言っていました。

なんと一緒!
幌尻岳やカムイエクウチカウシ山といった、北海道内でも最難関の山を登りまくっている方でも、求めているものは一緒なんだ…と驚き、ホッとしました。

山頂で食べるおにぎりは大好き

みんな違って、みんなが好きな山。
私は、何が好きなんだろう…。

景色?仲間?山ごはん?登っている最中のキツさは下りたあとには思い出になっているし…下山後のお風呂もビールも好き。
家について、あたたかいベッドの中で山の写真を見返すのも、好き…。

なんだかもう「山に行けば楽しい思い出ができる!」と脳に刷り込まれているのかもしれないなと思いました。

ディズニーランドに行けば「絶対楽しい!」とわかっているから行きたい。
そして色んな思い出があることで、よりその場所が大切になっている。
そんな感覚…なのかなあ…。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

この記事のキーワードはこちら

SNSでシェアする

  • X
  • facebook
  • line

編集部ひと押し

あなたへおすすめ

エリアで記事を探す

FOLLOW US

  • X