2026.11.01
出かける
年齢・性別・職業、全部バラバラな、われわれ一行。山にハマったワケをたずねてみました。
いちばん年下のHくんは、社会人になりたてのときにコロナウイルスが流行し、一人で楽しめる趣味として登山をスタート。
色んな山に登っていくうちに登山仲間が出来て、どっぷりはまったそうです。
「山登りは勝ち負けがない。みんなで協力できて、達成感を分かち合えるところが好き」と話していました。
そんなHくんは登頂するたびにハイタッチをしてくれます。うれしい。
函館在住のSちゃんは、私とほぼ同い年。

「もともとカメラが趣味だったけれど、みんなが見られる景色ばかりとっていた」
「誰でもたどり着けるわけじゃない場所で写真を撮ってみたい!」
そんな気持ちから登山を始めたそうです。
相棒であるカメラを連れて、週末に車中泊をしながら全道各地の山を巡っています。
そんなSちゃんは、あまりに移動しすぎて函館から札幌までの距離は0だと思っているそう…。
そして唯一の40代であったTさんは、誰よりも元気。
登山歴は20年以上。「山の何が好きですか」と聞いたら「うーん色々あるよね!でも結局、達成感と景色と下山後のビールかな〜」と言っていました。
なんと一緒!
幌尻岳やカムイエクウチカウシ山といった、北海道内でも最難関の山を登りまくっている方でも、求めているものは一緒なんだ…と驚き、ホッとしました。

みんな違って、みんなが好きな山。
私は、何が好きなんだろう…。
景色?仲間?山ごはん?登っている最中のキツさは下りたあとには思い出になっているし…下山後のお風呂もビールも好き。
家について、あたたかいベッドの中で山の写真を見返すのも、好き…。
なんだかもう「山に行けば楽しい思い出ができる!」と脳に刷り込まれているのかもしれないなと思いました。
ディズニーランドに行けば「絶対楽しい!」とわかっているから行きたい。
そして色んな思い出があることで、よりその場所が大切になっている。
そんな感覚…なのかなあ…。
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