2022.03.05

SitakkeTV

【貴重な瞬間】愛を確かめ合うタンチョウ…夜明けから訪れて見つけた絶景とは

絶景が見られる時間や場所、ときには帰り道におすすめのグルメまで紹介する、Sitakkeの連載「#北海道ひみつの絶景旅」。3月5日放送のSitakkeTVでは、この季節におすすめの、道東の鶴居村の絶景をご紹介しました。

鶴居村といえば、天然記念物・タンチョウ。3月は、恋の季節のまっただ中です。

時間帯によって、タンチョウの姿を見られる場所が変わります。夜明けから見つめることで、変わりゆく景色とは…。

まずは、まだ真っ暗なうちから、「音羽(おとわ)橋 」へ向かいます。タンチョウをおどかさずに、ねぐらを眺められるスポットです。

青い夜明けに、目覚めたばかりのタンチョウの声が響きます。

日が昇ると…

ねぐらは金色に輝きます。先ほどまで身を寄せ合っていたタンチョウたちは、ゆっくりと歩き出しました。

しばらくすると、音羽橋のほうに向かって飛び立ちます。次の行き先は…

「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」です。一時は絶滅しかけたタンチョウに、冬の間だけエサを与える、給餌場のひとつです。

3月は、運が良ければ、優雅な「求愛ダンス」を見ることができます。

見つめ合いながら、交互に、ときには息を合わせて、愛を確かめ合います。

青い夜明けに、金色の川、日の光に照らされた「求愛ダンス」…。冷え込む北の大地で、時間をかけて絶景を味わう、ぜいたくな時間です。

「#北海道ひみつの絶景旅」では、時間をかけるからこそ魅力を増す光景を、まだまだお届けしています。たとえば、十勝の「ハルニレの木」は、深夜から4時間見つめました。

この深い青に、オレンジ色がにじんでいくのです。4時間を30秒にギュッとまとめた絶景動画は、こちらの記事でお楽しみください。
冬の星空を求めて。新月の夜、旅に出た。

タンチョウについては、こちらの記事でより詳しくご紹介しています。
寒い冬ならではのとっておき!天然記念物のタンチョウに会いに行く旅へ。

撮影:インスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクト 管理人・プロデューサー&カメラマン ami_papa
文:Sitakke編集部IKU

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北海道の女性たちの明日につながる“きっかけ”を届けるWEBマガジン『Sitakke』と連動して、道内各地で根付くパートナーメディアの編集者や様々なゲストを交え、北海道各地で親しまれ愛される、ローカルな人、モノ、場所をお届けします!

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