2026.10.25
暮らす
番組スタッフ:「ずっと一人暮らしですか?」美智子さん:「夫を25年くらい前に亡くしたので。まだ子どもたちが高校生と中学生のときだったんですけど…」
当時夫は49歳。
美智子さんは寝室で一緒に寝ていました。
美智子さん:「うなり声でわかりました。苦しかったんでしょうね。朝方5時くらい前だったと思います。どうしようもできなかった。前の日まで元気に仕事して、『次の日出張だよ』といって、その日の朝、救急車呼んで、心臓マッサージをして娘と交代でやったのを覚えています」

美智子さん:「心室細動っていう診断がつきました。(心臓の)心室が痙攣するという感じ。なぜそういう風になるかは私もわからないし、そういう説明もなかったけども」
夫を亡くして考えたのは、子どもたちのことでした。

美智子さん:「何もないのに涙が出てきたりとか、『なんでこういうふうになるんだろう』という思いがあった。でも、子どもたちがいたから。子どもたちを大きくしないといけないから、仕事はやめられないと思った。働きましたね」
母ひとりで多感な時期の子ども2人を育てました。
一番迷ったのは子どもの進路を決めるときでした。

美智子さん:「(夫が)いたらどうなっていただろうと思う。今でも思う。なんて言っただろう。もう生きてたら75になって。どんなになってただろうと思って」
幼稚園で働いていた美智子さん。
退職後はパートをして子どもたちを支え続けています。
番組スタッフ:「子どもたちは何か言っていました?当時」美智子さん:「いやそういうのは口に出さないです。きっと大変だった?つらい思いもあっただろうけど、聞いたことがないな私。もう少ししてみたら聞いてみようと思います。子どもたちは2人とも40代ですから。親を亡くした年代に今ちょうど娘なんかはなってきているので。だから、これからじゃないかな。いろいろ分かってくるのは」

美智子さん:「お菓子買ってもらおう」
番組スタッフ:「誰のですか?」美智子さん:「孫ですね」
ここで、買い物終了。
合計金額は、8945円でした。
最後に、美智子さんが今後 家族とやりたいことを聞きました。

美智子さん:「食べ物を食べさせてあげたい。ばあちゃんがパートがんばって。焼肉行くぞ!8月に1回みんなで焼肉行ったら、すごい金額になってびっくりしたけど。1年に1回くらいいいかって。してあげたいこと、それ」
※掲載の内容は番組放送時(2026年10月9日)の情報に基づきます。
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