2026.10.22

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「愚か者めが」と批判していたはずが… 選挙のギモンを逢坂誠二さんと考える【#むちぞん】

本間アナ)前回のゲスト・橋本教授から逢坂さんへ、「子育て世代への支援についてどう考えているか」という質問を預かっています。

橋本努教授

逢坂さん)これはもう積極的にやるべしだね!制度を整えることと同時に、やっぱり所得を増やしていくことだろうね。子育て世代はお金を使う必要のある世代でもあるから、そこへ支援することは子育てにとってもプラスだし、社会にお金が回って経済的にもプラスなんですよ。

日本の少子化を考えるときに、一番大きな鍵は「結婚できる環境を作れるかどうか」なんだよ。日本で一番生まれた子どもが多かったのが、昭和24年(1949年)で270万人。今は67万人台で、200万人も減っている。婚姻数も50年前の100万組から、今は50万組を下回っているのね。

日本のお子さんの多くは婚姻で生まれるから、結婚できるかどうかが、すごく大きな鍵なんです。その背景にあるのが収入と働き方、正規・非正規。収入が多い人や正規職員の方が婚姻率が高い。

だから少子化を考えるときは、収入や働き方を改善して結婚しやすい環境を作ることが非常に大切なんだよね。

あとは出会いの場。

藤田記者)マッチングアプリ?

逢坂さん)そういうのもあるよね。世話役の近所の人とかが、すっぽり抜けてるよね。結婚できるかどうかが、少子化には重要だよね。

性の多様性を否定する人には?

本間アナ)次回は、HBC「今日ドキッ!」のコメンテーターで、性の多様性について発信している満島てる子さんがゲストです。逢坂さんから質問はありますか?

逢坂さん)LGBTや性の多様性をお互いが認め合う社会は、すごく大事だと思っているんだけれど、一方で、そういうことについて徹底的に嫌っている人たちっているじゃないですか。そういう人たちに、どうやって多様性の大事さを説明するのかを聞いてみたいね。

藤田記者)今回は前衆議院議員の逢坂誠二さんにお話を伺ってきました。普段の取材よりも長く深くお話を聞けて、非常に発見や気づきが多かったですね。

本間アナ)私自身も無知なので、無知だと怖いなと感じました。高市政権が力を持つ中で、野党や落選された逢坂さんがどう見ているか、憂いているかを知る大切さを感じましたし、その一方で、真逆の立場(与党側)の方々がどう考えているのかもちゃんと聞いてみたくなりました。

むちぞん~無知は損する~

HBCニュースのYoutubeで動画を公開しています。

HBCアナウンサー・本間吏成

稚内市出身。HBCラジオ「気分上昇ワイド ナルミッツ!!!」パーソナリティ、野球実況、HBCテレビ「キタコイ」を担当。Sitakkeでは「むちぞん~無知は損する~」や「アライマ(アラサーの今、話してみた)」に出演。好き勝手に喋るので、リスナーからは「ナルミッツの毒」と言われる。

HBC報道部・藤田忠士

北海道の政治・社会ニュースを中心に取材を担当。

ゲスト:逢坂誠二(前衆議院議員)

1959年北海道ニセコ町生まれ。北海道大学薬学部卒業後、ニセコ町役場に入庁。1994年、35歳でニセコ町長に初当選(当時全国最年少)。2005年衆院選で初当選。内閣総理大臣補佐官などを歴任。

編集:Sitakke編集部IKU

※掲載の内容は収録時(2026年6月)の解説・議論に基づきます。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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