2026.10.22

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「愚か者めが」と批判していたはずが… 選挙のギモンを逢坂誠二さんと考える【#むちぞん】

逢坂さん)わからないなあ。政治の役割って、今目の前にある足元の利益や課題に対処することも政治の役割なんだけれど、3年先とか10年先とか20年先に起こるであろうことに、あらかじめ「保険」をかけておくというのも政治の役割なんだよ。保険をかけるというのは、将来のことに対して、あらかじめ投資をしておくということね。

それがやれるのは政治しかないんだよ。民間企業の皆さんは、利益や採算を度外視してそういうことに投資することはあり得ないので、そこをやるのは政治しかないのに、それがやれない政治家が多くなったということなのかな。

それはなんでだろうね。当選するために耳に聞こえのいい政策を言うということになったんじゃないのかな。

本間アナ)国会で自分のやりたいことをやるためには、ちょっと自分の主義主張を曲げてまで、やっぱり当選することが必要になる?

逢坂さん)当選することが目的になっているから、政策もとんがった政策は言わない。私も公文書管理や再審法の改正に取り組んできましたが、これらは選挙で言っても拍手喝采にはならない。

けれど、利益や採算性を飛び越えた議論は国会以外できないんだから、その役割を国会がちゃんと分かっているかどうかだよね。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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