2026.10.22

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「日本の戦後の安全保障の体制が大きく変わる」? 危機は政治にあるのか、国民にあるのか【#むちぞん】

日本の戦後の安全保障の体制が大きく変わる

藤田記者)高市総理を筆頭に保守化の波が押し寄せる中で、2月の選挙戦は「保守対リベラル」の戦いにも見えました。結果としてリベラルが敗退したようにも見えてしまうのですが…。

逢坂さん)リベラルとは何なのかというところは、なかなか分からないところもあるけれど、今回の選挙を1つの契機にして、日本の戦後の安全保障の体制が大きく変わる方向へ来たことは事実だね。

武器の輸出が、ほぼ全面解禁になったわけですよね。そしてそれ以降、各国に対して武器のセールスも始まったわけですよね。それから次期戦闘機の共同開発についても、場合によっては今回ドイツも入るかもしれないという話になりつつある。縦横無尽に、戦後守ってきた日本の安全保障に対する考え方が大転換していることは確かだね。

逢坂さん)防衛費を岸田内閣のときから一気に5年間で43兆円というような額を明示した上で進んでいることも事実なので、そういう意味での大転換で、そのことに抗えない状況になったことは確か。

それからもう1つは、保守が勝ったかリベラルが負けたかという議論ではなくて、権力に対する監視機能が弱まってしまったということも事実だね。非常に大きなポイントだと私は思っているな。

危険を煽るつもりはないけれど、兆候としてはよろしくないと私は思うね。そして、そのことに国民があんまり関心を持たないということだよね。だから逆に言うと、こういう「むちぞん」みたいな番組が必要なんだよ。

続きは次回の記事でお伝えします。

むちぞん~無知は損する~

HBCニュースのYoutubeで動画を公開しています。

HBCアナウンサー・本間吏成

稚内市出身。HBCラジオ「気分上昇ワイド ナルミッツ!!!」パーソナリティ、野球実況、HBCテレビ「キタコイ」を担当。Sitakkeでは「むちぞん~無知は損する~」や「アライマ(アラサーの今、話してみた)」に出演。好き勝手に喋るので、リスナーからは「ナルミッツの毒」と言われる。

HBC報道部・藤田忠士

北海道の政治・社会ニュースを中心に取材を担当。

ゲスト:逢坂誠二(前衆議院議員)

1959年北海道ニセコ町生まれ。北海道大学薬学部卒業後、ニセコ町役場に入庁。1994年、35歳でニセコ町長に初当選(当時全国最年少)。2005年衆院選で初当選。内閣総理大臣補佐官などを歴任。

編集:Sitakke編集部IKU

※掲載の内容は収録時(2026年6月)の解説・議論に基づきます。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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