2026.10.22
深める本間アナ)今後、与党の力が強くなっていく中で、細分化した野党は1つにまとまるべきでしょうか?それとも各自で戦うべきでしょうか?
逢坂さん)結論は明確で、「なるべく大きく連携する」ということです。新党を作るかどうかは別としても、細分化すればするほど力は弱まるからね。
そのときに大事なのは、「政策のここが少し違うからお前とは一緒にならない」とか言っちゃいけないということ。だって自民党を見てごらんなさいよ。原発反対の人から推進の人までいるし、選択的夫婦別姓に賛成の人から大反対の人までいるでしょう?そうならないと大きくなれないのよ。
昔、自民・社会・さきがけの連立政権を作ったときなんて、自衛隊に反対していた社会党の村山さんを総理に担いでまで自民党は政権復帰したんだよ。自衛隊に対する考え方が全く違う相手を取り込んででも政権を取る人たちと我々が対峙しているのに、「政策の細かいところが違うから」なんて四の五の言っている場合じゃないと私は思うよ!

逢坂さん)なるべく大きく連携する。それを何のためにやるかと言えば、日本のいまの政治は、権力に対する監視が弱まり、立憲主義が危うくなり、政府が説明責任を果たさなくなっている。こんなことをやっていたら日本の民主主義が壊れてしまう。だから細かい違いを乗り越えて、大きな方向を見て野党は連携すべきなんです。
続きは次回の記事でご紹介します。

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稚内市出身。HBCラジオ「気分上昇ワイド ナルミッツ!!!」パーソナリティ、野球実況、HBCテレビ「キタコイ」を担当。Sitakkeでは「むちぞん~無知は損する~」や「アライマ(アラサーの今、話してみた)」に出演。好き勝手に喋るので、リスナーからは「ナルミッツの毒」と言われる。
北海道の政治・社会ニュースを中心に取材を担当。
1959年北海道ニセコ町生まれ。北海道大学薬学部卒業後、ニセコ町役場に入庁。1994年、35歳でニセコ町長に初当選(当時全国最年少)。2005年衆院選で初当選。内閣総理大臣補佐官などを歴任。
※掲載の内容は収録時(2026年6月)の解説・議論に基づきます。
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