2026.10.14
暮らす
北海道のあす15日(木)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。
【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報
・あすの札幌の朝昼晩の天気

あす15日(木)午前9時の予想天気図です。
低気圧が発達しながら北海道の北に進み、等圧線の間隔が狭く、あすも風が強まります。低気圧に近い道北を中心に暴風が吹くでしょう。また、低気圧の周りは反時計回りに風が吹くため、北から寒気が流れ込み、大気の状態が不安定になります。雷雨や肌寒さにも注意して下さい。

留萌では風が強く、海は白波がたっています。
留萌や宗谷、石狩北部ではあすにかけて最大瞬間風速35メートルと立っていられないほどの暴風の吹くおそれがあります。

あすの天気と気温です。
日本海側は雨が降るでしょう。旭岳など標高の高い山は雪が降りそうです。その他は晴れますが、風のやや強い状態が続きます。気温はきょうより大幅に低く、20度に届きません。

あすの時間ごとの天気。道央・道南からです。
札幌は雲が広がりやすく、倶知安や江差は雨が降るでしょう。千歳や苫小牧は晴れる見込みです。朝は札幌で一ケタの9度、日中は倶知安で15度と肌寒いでしょう。

道北・空知です。
午前を中心に雷雨のおそれがあります。岩見沢は晴れ間が出るでしょう。海岸部はあす夕方まで暴風に警戒して下さい。最高気温は15度前後にどとまります。

道東・オホーツク海側です。
広く晴れますが、道北の枝幸は昼頃まで雨が降るでしょう。きょう夏日目前の24.9度まで気温が上がった紋別のあすの最高気温は16度と一気に寒くなります。
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