「背中スイッチ」、実はお腹スイッチ?

私たちが赤ちゃんを下ろすときに結構気にしているのが、実は背中よりもお腹です。

抱っこしているときって、赤ちゃんのお腹とこちらの体がくっついていますよね。
なので下ろすときも、なるべく最後までその状態をキープします。

お尻を布団につけて、背中もつけて、それでもまだお腹は離さない。
最後の最後に、そーっと離れる。
その結果、スタッフはベビーベッドの上で「それ、腰大丈夫?」みたいな、なかなかすごい格好になっていることがあります(笑)。

実はこれ、「背中スイッチ」について調べてみると、おもしろい研究がありました。

赤ちゃんを抱っこからベッドに下ろすときの心拍数を調べたのは理化学研究所などの国際チーム。
すると、赤ちゃんが目を覚ます反応をし始めたのは、背中が布団についた瞬間ではなく、抱っこしている人の体から離れ始めたときだったそうです。

つまり「背中がついた!」ではなくて「お腹が離れた!」に反応している可能性があるということ。

背中スイッチと呼んでいたけれど、実はお腹スイッチだったのかもしれません。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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