2026.10.11

ゆるむ

「ママの宿題はつまらない」子どもとのやりとりで、ハッとする瞬間【したっけラジオ】

GPSが自宅と学校の間でストップ⁉心配した母が目にしたのは

そんな室谷アナのコラムの中で、森ちゃんとてるちゃんが特に印象的だったと語るのが、『雪が積もり暗くなっても帰ってこない!?夢中になるこうちゃんに流れる時間を守ってあげたくなった日【いっくじ日記#22】』という記事で紹介した雪の日の「雪玉」のエピソードです。

てるちゃん)それこそ森ちゃんと2人で印象的だったねっていう風に言ってた記事が、雪玉を作る記事!

室谷アナ)全然帰ってこないなと思って。不安なので、いつも小型のGPSをランドセルに入れて持たせてるんだけれども、学校と自宅のちょうど間ぐらいで止まったままずっと動かなくて。

てるちゃん)これは心配です!

室谷アナ)どこにいるかはわかるんだけど、何をしているのかわからないから走って見にいったら、一生懸命巨大雪玉を…雪だるまを作ってて。少し強めに叱ってしまったら、こうちゃんは「雪が降ったからうれしかった」と。で、「これを学校から転がして、家まで帰ってママに見せたかった」って。

「何やってるの!」と怒ってしまいたくなりますが、「なぜそうしたのか」という理由を聞くと、胸と目頭が熱くなります。これには室谷さんも「ハッと」させられたそうです。

室谷アナ)家に帰らなきゃいけないってわかっているけど、純粋に増えた雪を見て、雪玉を作りたいっていうね。そのときちょうど手袋も新しくしたばかりで「買ってもらったのがうれしくて、寒くならないから、雪だるまを作りたくなった」っていう、その純粋な言葉に触れて「なんで帰ってこないの!」って怒った自分がね…。

「心配だ」という親の気持ちと、目の前の雪を楽しみたい子どもの気持ち。どちらの気持ちもわかりますよね。
そんな室谷さんの気持ちを聞いた森ちゃんが続けます。

森ちゃん)私もこの回すごく好きです。室谷さんが心配して「何やってんの!」って1回怒っちゃった後に、ハッとして、話をしっかり聞いてあげなきゃいけない、怒るのを抑えて話をしっかり聞いてあげたいっていう、あの関わり方がすごく好きでした。

てるちゃん)1回室谷さんの中で高まった感情を「そうじゃなくて、こうちゃんと向き合うことに当ててあげなきゃ」って切り替わる瞬間が見えるのが、私すごい好き。

室谷アナ)ぜんぜん向き合えないときもあって、怒ってばっかりのときもあるんだけどね。ハッとして、これは大人の都合を押しつけちゃいけないなとか、ちゃんと子どもには子どもなりの主張というか思いがあるから、それを聞いてあげないといけないなって。忙しい忙しいじゃなくて時間を作って向き合ってあげようって思う。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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